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【パッケージ紹介】AtomでJavaの開発環境を整える。

最近、プログラミングの学習に熱が入っているミリオン(@millionnote)です。

自分では中級くらいになれたかな、と思っているのですが、過信は禁物ですね。上には上がいるのがプログラミングの世界です…悲しい…(笑)

 

さて、今回はJavaを勉強する機会があったので僕が普段使用しているフリーテキストエディタ「Atom」でのJavaの開発環境を整えてみました。

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実行環境

 

 OS  Windows 10 Home
 RAM  8GB
 システム  64bit
 JDK  インストール済(JDK-10)

Windowsで行いましたが、AtomはOSに依存せずインストール可能なので、Javaが既にインストール済であれば基本的には同じ手順で開発環境を整えることが可能です。

導入:Javaをインストールする

これは各自で調べつつ頑張ってみて下さい。時間があったら後で追記する予定です。

Windowsの場合Pathを通す作業があるのでちょっとめんどいです。

本編:必要なパッケージをインストールする

Javaのインストールが無事終了したら、Atomを開き早速パッケージをインストールしていきましょう。

Javaが使えるかどうかは、コマンドプロンプト(Macであればターミナル)で “>>java” と入力し、エラーが出ずにレスポンスくるかどうかで確認して下さい。ここらへんでエラーが返ってくる人はJavaのPathが通っていない人が多いです。

 

さて、Atomを開いたら「File ☞ Setting ☞ install+」と進んで、Atomを日本語化します。(英語のままが好きな人はこの手順を飛ばして下さい。)

syonさんが提供している「japanese-menu」をパッケージ検索し、インストールしましょう。インストール後、自動的に有効化されAtomが見事日本語化されます。

同様の手順で以下のパッケージをインストールしてください。

・script

・autocomplete-java

・autocomplete-paths

Javaを実行するのに必要なパッケージはscriptのみですが、下の2つはJavaとpathの補完機能が付いているパッケージですので是非インストールしておきましょう。

scriptがインストール出来たら次の手順に進みます。

重要:scriptの使い方

scriptはAtom上でコードを実行できるパッケージです。適当なJavaファイルを用意し、そのコード上で「ctrl + shift + b」を押すと、コードが実行されます。先ずはやってみましょう。

サンプルコードを一応載せておきますね。

おっと。なんぞやエラーが出てきます。scriptの厄介なとこはインストールしただけではコードが実行できないというとこです。

 

このエラーを回避するには、init.coffieに適当なコードを追記する必要があります。

ファイル ☞ 起動スクリプト でinit.coffieを開くことができますので、適当な箇所に以下のコードを追記して保存しましょう。

process.env.JAVA_TOOL_OPTIONS = '-Dfile.encoding=UTF-8'

追記して、もう一度実行してみます。…が、これでも実は実行できません。実行すると文字化けした何かが返ってきませんか?

 

この現象を回避するにはscript特有の操作が必要です。(ここがめんどくさい)

「パッケージ ☞ Script ☞ Configure Script」を開き、

Current Working Directoryに現在コードファイルがあるディレクトリを絶対パスで指定して下さい。Save as profileをクリックしたら、適当に名前を付けて先程のコード上でもう一度

ここのnameは適当でよい。

「ctrl + shift + b」を押してみて下さい。

やった!実行できた!

 

注意点

Current Working Directoryを指定してprofile nameを付ける作業は、実行ファイルごとに毎回指定しなければなりません。なんでこんな面倒なんだろ…

おわりに

AtomでJavaの開発環境を整えてみました。いちいちコマンドプロンプトに戻って作業するのはめんどくさいので、ショートカットで実行する方が効率良いです。

これでバリバリJavaを勉強していきましょう。誰かの役に立てば幸いです。

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